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動画編集ソフト
デジカメde | ★★★★ | 写真選択→音楽→動き選択→完成 |
感動簡単 | ★★★★★ | 写真選択→音楽→動き選択→完成 写真をリズムに合わせてくれる |
LiFE* with | ★★★★ | 映像が流れ「ここで画像を」という場面で画像を選択する |
PMS | ★★★ | 写真選択→写真選択→音楽→完成 |
VideoStudio | ★★★ | デザインを選ぶ完成されたものを読み込む→素材を入れ替える→音楽を選ぶ→完成 ※FastFlick使用時 |
デジカメde | ★★★ | 「セーフエリア」が設定できる。 ズームなどの大まかな設定までOK 一枚あたりのスピードも調整可能 |
感動簡単 | ★★ | 最短表示時間は1秒。 |
LiFE* with | ★ | 一枚一枚の設定がないか、わかりにくいか |
PMS | ★★★ | 色相・彩度・明度の調整ができる。 |
VideoStudio | ★★★★★ | ズーム位置の細かな設定までOK 最短1/30秒(1秒間に30枚)で表示することも可能で、動画にかける効果を写真にも適用可能。(古めかしい映像にするなど) |
デジカメde | ★★★★★ | 他ソフトに比べて、おしゃれな動き・テキストが多い。 写真とは別に独立して配置できるので、複数枚の写真をまたいで文字を表示することもできる。 |
感動簡単 | ★★★ | 写真に対して文字を載せるため、複数の写真をまたいだ文字はできない。簡易な説明文、という印象。 |
LiFE* with | ★★ | 予め文字を入力して、プレビューをみながらタイミングを見計らって入力する。 →ずれたらまた入れ直し。微調整はできない。 |
PMS | ★★ | 文字の動きの種類は他ソフトに比べ少ない。また、画像に設定する文字と、プロジェクト全体での文字と2つ設定があり、混乱しやすい。 |
VideoStudio | ★★★★★ | 一文字ずつ大きさやフォントを変更することも可能。でてくる方向なども設定でき、文字に効果をかけることも可能。 |
デジカメde | ★★★★ | エンドロール専用の機能は無い。 通常の映像を作る感覚でエンドロールが作成できるため、映像としての自由度は高い。 ただし、文字のデザインは統一になるため 代表取締役 山田太郎 様 のようなことをしたい場合、タイトルを無理やり重ねることで対応できるが、サイズを変えるとその分タイミングがずれやすい。 |
感動簡単 | ★★ | エンドロールをつくる専用の機能があるものの、写真を1枚選択するか、作った作品を動画として小さく表示するかしかできないのでエンドロールには使いにくいです。「ビデオレター」スタイルを選択すると、muveeの本編の文字を上方向にスクロールさせることができるので、デザインは固定になってしまいますが、作れるようになりました。 |
LiFE* with | ★★ | おまかせモードでも「エンドロールを入れますか」という設定が出てくるようになったので、そこで文字を流し込んで作ることができる。デザインはお任せになってしまう。 |
PMS | ★★ | エンドロール機能がついているので、シンプルなエンドロールは作成ができます。 |
VideoStudio | ★★★★★ | スクロールアニメーションで設定が可能。 また、インスタントプロジェクトでエンドロールのものもあるため、自動で作ってあるものを変えてしまえば手軽にもできる。 もちろん 代表取締役 山田太郎 様 のようなことも可能。 |
デジカメde | ★★ | 動画を入力できるが弱い。 |
感動簡単 | ★★ | 動画を入力できるが弱い。 |
LiFE* with | ★★ | 動画を入力できるが弱い。 |
PMS | ★★★ | 「ビデオ編集モード」で多少編集ができる。 |
VideoStudio | ★★★★★ | 動画を入力できる。 カット編集ができるので、必要な箇所だけをスライドショーに入れることが容易。 |
コメント一覧
スライドショー作り方 2017/03/30 13:21 [編集]
参考になりました。